IT技術で事業の生き残りを!

デジタル社会は、特にビジネスの多くの分野では足し算から掛け算の世界になったことが特徴なのであろう。

 

今までは組織として機能していくにはそれだけの頭数が必要であった。何故なら一人の人間の出来ることには限度があり、それ程大差なく、人数を足し算して機能させていく様なところがあったからである。


さらに、専門的な知識は勿論専門家でなければ不可能であり、動員して機能させなければならなかったのであり、それらを全て足し算することによって組織力ということになっていたのではないだろうか。


組織力としては、質と量すなわち人の数と専門的知識の必要不可欠であったのが、IT技術がその原理を崩壊させ、一人の人間で多人数分の仕事を、普通の人間でも専門的な知識を使うことが可能になった、それが今のデジタル社会の特徴なのである。


これからの事業者には、IT技術を使うことにより少人数で、すべてを専門家に依存しなくても可能な形になっている状況を利用活用する事業所が生き残るという方向にあると思っている。