いい仕事をするには

スポーツの世界では心技体が大切である、とよく言われる。ビジネスの世界でも全く同じである。心技体の心とは、ハート、気持ちを込めて、心を持って仕事に臨むこと、シンプルに言えばやる気を持って、意欲的に取り組むということであろう。

 

やる気と言っても、正しい方向性をもって、相手を意識し配慮した形で、かつ持続性を保つ形でなければ、単なる独りよがりになってしまうことが多く、仕事としては結果が出ないことになる。


結果を出す、成果を上げると言うことは、次の段階のやる気、持続性にも関係してくるので、大切である。心技体を構成する大きな要素の一つ言えるやる気の源は、人生観、人生設計、生活習慣、家庭環境を正常で良好な状態にコントロールする力ではないかと思っている。


これをコントロール出来ず、バランスを崩すところからやる気に悪影響を及ぼし、心技体が不完全な形で仕事を継続することになる。


かつてはこのような形でも、仕事は可能であったところがあったが、IT社会ではそんな仕事振りを許さない社会になったと思われる。

 

人が顔を出す場面は少なったが故に、注目と評価の厳しさを増したことが原因ではと思っている。

表現する場所の減少は、必然的に質の高い表現が求められ、すなわちより意欲的なやる気が選択され、評価される状況の社会になったことをまず認識しなければならないのである。