厳しさは昔も今も

咲きだした梅の花

物が売れない、仕事がない、売上げが伸びないのに、仕入れや経費は増える傾向にある。しかしそんな状況はかつても、何度もあったのである。そのそも経済はその繰り返しである。

 

今、時代は厳しい局面である・・・これは大企業とそこに繋がる企業やそれらに関係する人達を中心とした状況である。

 

小規模事業者にとっては、大きな経済の動きや時代的な流れは二次的なものであって、まずは自社が何をするのかと如何に実践して行くかが大切なのである。

 

かつては一つの仕事に忍耐して継続を、と言われたが、今はどんどんトライすることが大切な時代になった。

 

大きな企業であれば、それだけ経済環境や社会状況に大きく左右されるが、小さな企業は環境や状況の影響は元々受けない上に、小回りが利き大勢や状況の隙間を狙うことも可能であって、逆風ほどチャンスは多いとも言えるのである。

 

メディアから得る情報は全体的情報で、大企業を眼中に置いた情報である、ということを前提として考える必要があるのではないだろうか。

 

そのように考えていけば昔も今も、小規模事業者にとっては同じ経営状況であるとも言える。大勢に流されないで自らの進路と進め方を全力で練ることである