前倒しの時代が?

山の辺の道(纏向遺跡跡を望む)
山の辺の道(纏向遺跡跡を望む)

ITの世界は日々刻々と進化していて、少し油断をしていると、すぐに遅れを取ってしまう世界で、多くの若者を始め優秀な人材が群がりしのぎを削っている。


ITの業界やその世界から生み出される内容と技術は、利用する人や企業や組織を巻き込んで大きな渦となりスピードアップして進んでいる感がある。今日有効であった技術が明日は無効になることは、日常茶飯事で絶えずアンテナの感度を高くしておかなければならない。


ビジネスであれ何であれ我が国は1年単位を区切りにして進めていくのが普通であるが、IT世界が拡がり始めた頃から、その従来のサイクルに違和感を感じて仕方がない。


もうすでに始まっているところもあるが、少なくとも半年間で一つの区切りをつける感覚が必要ではないだろうか、もっと言えば1年を3分割か、4分割位にして目途を付け、修正とか、取組、立ち上げなどを考えていくそんな感覚が必要であり、その新しいサイクルを可能にするのもIT技術を有効的に活用することではないだろうか。


今、先送りや、何事も決められない時代といわれて久しくが、IT技術を基にした新しいサイクルを作り出す流れやエネルギーが停滞から遅れを取った分を挽回する時代に入るのではとの予感がするのだが・・・。