本質は何かを・・・

永平寺を訪ねて
永平寺を訪ねて
仕事をしていく中で信頼を得て、スキルを積み重ね、徐々にステップアップしていくには何が必要になってくるのであろうか。
一つには本質は何か、を掴む能力が必要であり、その能力を高めることが必要になってくるのである。

仕事の企画をする時や会議をする時、又物事の交渉をする時や営業時、瞬時に本質に迫れる感性がなければ物事を巧く進めることは出来ない。本質をいち早く掴んだものが物事を優位に進めることが出来るのである。

仕事を進行して行くプロセスで、その内容は勿論、その目的や狙いをきちっと掴み、その本質を正確に掴まなければ、遂行に支障をきたすことになる。

会議の場では本質を掴んでいると論を進めるときの力になる。逆に口先だけの言葉や嘘、詭弁を弄する時は、論は弱くなり相手に響かないどころか、見透かされることが多い。

交渉の場においても自己の利益と相手の利益がぶつかる場であるが、成立、合意の基準はやはり本質を見つけだし、そこに照らして決着を図るということになってくる。当然先に本質を掴み、進めた方に有利に展開できるということである。