リーダーの資格は営業力と現場力

今、社会は学歴社会、資格社会の観を呈しているが、現場では現実はどうであろうか。厳しい経済環境下、黄門の印籠など的なものは通じない時代で、何事もメリットの有無が判断基準になってきているように思われる。

 

学歴社会/資格社会の学歴や資格の保有は管理される場合の基準にされるもので、管理する側、リーダー自身にとっては意味のないものなのである。

 

何故ならリーダーはどんな資格をいくつ持っていても、事業を推進することはできない。資格は事業の推進力にはなり得ないのである。

 

そもそも資格は発行する側にメリット、収益が発生するのものであるということを確認しておく必要があり、資格を取得しようとするプロセスで実質的な能力、技術を得る契機にするものであると捉えるべきである。

 

資格を得るためにした努力する力、身に付けた知識や能力や技術が大事で、結果としての資格そのものとしては意味がないのである。

 

資格より営業力、営業力は顧客と接すること。現場力はいろんなこと、何でもチャレンジすることで、力を付けていくものである。

 

事業をしていく上で大切なことは、自らの営業力と現場力で収益を生み出すこと。これが原点であり始まりである。

 

営業力と現場力が経営力につながる資格なのである。