友人を作れる能力が・・

仕事にはどんな能力が必要か。どんな努力をすれば仕事の力が付くのか。書籍やセミナーなど多くの資料や機会がある。今は知識を修め、能力を高めたり、スキルを磨くことはいつでも出来る時代である。

 

仕事をする人間にとって必要なことは、知識や能力やスキルを身に付け磨くことは勿論大切であることは間違いないが、ただそれだけではないと言うことが自らの過去を振り返えったり、又友と語らう中から次のことが見えてきたのである。

 

友達を作れる人間、友人がいる人間がイコール仕事の出来る人間ではないだろうかということである。それは友人関係を作り、維持するということは相手の思いに寄り添い、相手の利益を思うことが、重要なことになってくるということである。

 

よく言われる友人関係の延長線上で、仕事が生まれたり、広がったりとかの仕事の成果を云々という方向で考えることではない。友人関係を作ることの、友人を持てることの、それらを築いた人間性と能力が仕事として対面する相手に対して生きてくるということである。仕事を円滑に進めていけるということである。

 

友人関係は人間としての、人間関係の道場と言えるかもしれない。多くの友人との出会いと別れ、又再会を通して見えてきた人間というものを想う時、友人を作れる能力と人間性は全ての基本にみえてきたのである。

 

友人がいない、作れない人間では、仕事で対面する人に対してビジネスを推進する円滑な人間関係を作れないということになるのである。