仕事のためだけで、終わらないIT技術

「私は仕事でパソコンを使わない」、だから覚える必要はない、と言う人をよく見かける。企業の中でも職種によってはパソコンを使わない部署や使わない仕事はあるということだろうと思うが・・・。

 

組織で前線や中枢を担う人は勿論、後方部隊にあってもパソコンは重要なツールである。まして中小事業は携わる者、全員が中枢部隊であるとも言えるのである。

 

大手に伍して事業を推進をしていくには、パソコンはまずは、欠かせないツールであることは言うまでもない。今はクラウドを活用すれば低コストで先端のIT技術を使うことが可能になってきているIT世界の状況がある。活用は事業所側のモチベーションと努力にかかっている。

 

IT技術の習得にはいくつかの壁がある、世代の相違による生活や教育環境の格差がある場合、例えば高齢者などはその格差の大きさから安易な気持ちで壁を乗り越えるにはかなり厳しいものがある。このあたりから「覚える必要はない」との気持ちも出くるのかもしれない。

 

大げさだが、ある意味自らを追い込める事ができる者が、どうしても習得しなければならないとの状況を持って初めて越えられるものかもしれない。それ程、環境の格差には大きいものがある。

 

仕事現場の厳しい経済状況はIT技術を習得したぐらいで、突破できる保証は何もない。しかし少なくとそのIT技術はこれからの社会生活には欠かせない技術になってくるのは確実である。

 

習得した技術が生きてくる時代がすぐそこに来ているのである。このことも加味して壁に挑戦しなければならない。