顧客の側に立った仕事を!

代理店とか、コンサルティングとかは顧客の利益を優先し、顧客の側に立った仕事を進めるのが本来基本である。

 

売上目標とか高額報酬を目的に仕事をしているのではないかと思うことがよくある。かつて高度成長期やバブル期にはそれを最優先で仕事を進めてきたかもしれない。またそれでやっていけたところがあったのだろうが、今は時代は変わったのである。

 

右肩下がり、経済が縮小していく中、企業の海外シフト等々で、様々な分野で生き残りをかけたバトルが始まっている大変な時代になった。

 

今は自分の足元を固め、目の前の顧客のニーズをしっかりと受け止め、対応し顧客の利益をまず実現することに専念する時ではないだろうか。

 

昨日のセミナーでソフトの毎年の更新は必要なのだろうか、との質問があった。毎年の高額の更新料に音をあげているとのこと・・・出来るところは手作業で対応して更新経費の節減をとの、アドバイスしをした。

 

メーカーは毎年更新をし、購入をと促進して、売上確保する形を変えていない。そこを崩すと経営の基盤にかかわるのであろうか、と思えてくる。

 

今必要なのは、中小の事業者の側に立った開発戦略であり、コンサルティングや実践的指導ではないだろうか。