学びたい気持ちの中に本当のニーズが・・

セミナーで受講者の顔を見ながら、理解度を図りながら進めているといろいろなことが分かってくる。理解したことに喜び、もっと知りたいとの意欲、逆に、理解できないこと、わからないことに対する不満の気持ちなど見えてくる。

当然のことだが、いつも念頭に置いているのは分かってもらうこととそれを実践で生かしてもらうことである。

人は十のうち二、三が分かれば、もっと分かりたい、すべてを分かりたいという気持ちになるようで、それに比例して純粋で謙虚な気持ちも高まっていくようである。

人の学びたいという気持ちは尊いもので、人を純粋で、謙虚にさせるようである。それは、そこに本当のニーズがあるからということなのだろう。