「旨いそば、今も」

 

もう数年、経っている、久しぶりに越畑のまつばらへ行ってきた。手打ちそばを村の人達の手で出す、旨い店である。

 

オープン時からの係わりがあり、どんな想いで店が船出し、どんな人達が、どんな経緯で現在に至っているか、おおよそ、分かっている。

 

当時、店が成り立っていくには、どんな考えで、何をすればいいのか、見解を求められ、サポートしていた会計のデータを分析の上、私なりの考えを率直に述べたことが思い出される。

 

それ故に、久し振りの今日、どんなそばを出してくれるか、どんな味になっているか、客の入り、店の雰囲気はどうか、大いに興味があった。

 

「おろしそばの大盛」いつもこれである。ざるそばに辛味大根の薬味がたっぷり付く、打ち立てのそばはこしがあり、風味があって旨い。最後に出てくる蕎麦湯が濃厚なのが特徴である。

 

食べ終わって、いつもだがもう少し食べたい思うのは変わっていない。

 

店が成り立っていく要因は、いくつかあり、そのほとんどをこの店はクリアしている。市場原理で動く世の中、最終的にはそれが全てである思うが、商売とは難しいもので、さらに勉強していかなければ、分からないことが多い。(2005214日 京都市右京区越畑 まつばら)(続き・・)(indexへ