2013年

3月

29日

IT技術で事業の生き残りを!

デジタル社会は、特にビジネスの多くの分野では足し算から掛け算の世界になったことが特徴なのであろう。

 

今までは組織として機能していくにはそれだけの頭数が必要であった。何故なら一人の人間の出来ることには限度があり、それ程大差なく、人数を足し算して機能させていく様なところがあったからである。


さらに、専門的な知識は勿論専門家でなければ不可能であり、動員して機能させなければならなかったのであり、それらを全て足し算することによって組織力ということになっていたのではないだろうか。


組織力としては、質と量すなわち人の数と専門的知識の必要不可欠であったのが、IT技術がその原理を崩壊させ、一人の人間で多人数分の仕事を、普通の人間でも専門的な知識を使うことが可能になった、それが今のデジタル社会の特徴なのである。


これからの事業者には、IT技術を使うことにより少人数で、すべてを専門家に依存しなくても可能な形になっている状況を利用活用する事業所が生き残るという方向にあると思っている。

 

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2013年

3月

29日

10名以下の事業所はトップが業務処理を!

雇用環境は厳しく、国として様々な策を講じ、雇用促進を図っている。中小事業者にも雇用促進を図れば助成金が出るなどの施策等様々にある。

 

しかしそこに依存することは、決して好ましいことには思わない。今までに、その依存体質から脱却出来ず、自力による経営体質の構築が出来ないまま、最終的に廃業していった事業者をいくつも見てきた。


創業時こそ補助金、助成金をベースにして、事業を開始するのはどうだろうかと思っている。それらは起業する事業者を増やしたいための方策にしか見えない。本当にその事業を育てることになるのだろうかと思うことがしはしばある。


事業を継続したいと思っているならば、経営者が全てをこなす形を作っておくことが必要ではないだろうか。それが出来るのが創業時ではないだろうか。


事業の主要な根幹の部分になる業務処理に関しては経営者が全て把握するのは当然のことであり大切な事である。


自らが実践しておくこと、すなわち自分でこなすこと、まして十名未満の時期に於いてはなおさらである。これを実践することは、将来に拡大した時点には、事業全般の掌握管理に繋がり、かつ当面と将来の苦境期の経費削減に繋がり、事業継続のベースに繋がるのである。

 

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2013年

3月

29日

誠意に付け入る戦略は・・・

苦しい経済状況が続き、喘ぐ中小事業者が多いが、企業の社会的存在としての持つべき倫理観は、維持されなければ成らない。

 

IT社会は人の顔があまり見えないせいか、人の心、誠意、善意を無視するのみならず、利用するところがある。その上、それを数値化して、戦略を立てているのではと、思える場面を見かけることがある。


こんな考え方が高じて行けば、信頼の崩壊に留まらず、詐欺という犯罪に行きつくのであろう、と思うこともしばしばである。現実の社会では詐欺的な商法は普通の人間は出来ないが、ネットではやってしまうとうことであろうか。


人は現実に対面することによって、相手の反応、感情や本性が、互いに垣間見えることになる。そこに歩み寄ろうとする方向性が自然と生じるものである。ネット上などのように顔が見えなくなると、逆の方向性は働くようである。


ネットでの戦略を主としていこうとする企業は、消費者の反応、意識は十分掴まなければならない、まして誠意や善意を利用するなどはあってならない。


冷静で良心的な消費者、ユーザはよく見ているもので、企業の倫理性に敏感なものである。企業の価値評価の決定的要素になるのではないだろうか。

 

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2013年

3月

07日

いい仕事をするには

スポーツの世界では心技体が大切である、とよく言われる。ビジネスの世界でも全く同じである。心技体の心とは、ハート、気持ちを込めて、心を持って仕事に臨むこと、シンプルに言えばやる気を持って、意欲的に取り組むということであろう。

 

やる気と言っても、正しい方向性をもって、相手を意識し配慮した形で、かつ持続性を保つ形でなければ、単なる独りよがりになってしまうことが多く、仕事としては結果が出ないことになる。


結果を出す、成果を上げると言うことは、次の段階のやる気、持続性にも関係してくるので、大切である。心技体を構成する大きな要素の一つ言えるやる気の源は、人生観、人生設計、生活習慣、家庭環境を正常で良好な状態にコントロールする力ではないかと思っている。


これをコントロール出来ず、バランスを崩すところからやる気に悪影響を及ぼし、心技体が不完全な形で仕事を継続することになる。


かつてはこのような形でも、仕事は可能であったところがあったが、IT社会ではそんな仕事振りを許さない社会になったと思われる。

 

人が顔を出す場面は少なったが故に、注目と評価の厳しさを増したことが原因ではと思っている。

表現する場所の減少は、必然的に質の高い表現が求められ、すなわちより意欲的なやる気が選択され、評価される状況の社会になったことをまず認識しなければならないのである。

 

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2013年

2月

27日

権力は能力ではない

我が家の椎茸

組織のあるところには、何らかの権力が発生して、握るものと握られるものとに分かれる。組織を動かしていく過程では必要なものであると言えるかもしれない。

 

組織力、リーダーシップというものの中身にはその権力というものも含まれている筈だか、昨今は、組織を作り、管理していく過程で行使されることが少なくなり、余り見かけなくなったよう気がする。

 

権力を行使しても目的を果たすことが出来なくなった、説明して、了解を得て、納得の上でなければ何事も進めることが出来なくなった社会になり時代になったということであろう。

 

かつて、権力が表面化していた時代を過ごした人間の中で、かつ権力を行使されていた人間が、行使できる立場に就き、物事が順調に運ばなくなったとき、権力を頼り行使する事があるのではないだろうか。

 

そんな場面に遭遇した時に、性質が悪くてどうしようもないのが、権力を能力と思っている人間である。能力は人を真に納得させることが出来るが、権力では人を真に納得させることは出来ないのである。

 

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2013年

2月

27日

守ることは攻めることに!

良く育った-な花

コンプライアンス体制を構築し推進することは、守り重視の考え方である。それでは収益は上がらない、今の時代そんなことを考えていられない。ともかくマーケティングをして攻めなければならないと、とかくなり勝ちである。

 

業務体制のPC化、省力化、ITのクラウド化、これら全て守備固めの方策であるが、積極的な攻めの気持ちを持って体制を作らなければ、中々で達成は容易ではない。

 

今、売上げを増大させ収益を確保する戦略は立てにくい情勢で、経費の削減を図り収益の確保に全力を傾注しなければならない時勢、守り切ることが大切である。

 

経営者が率先してこれらに取り組めるかが大きなポイントになってくる。自らが壁と感じ乗り越えられないことは、組織としても当然乗り越えることは難しい。

 

守備がための戦略を立て、推進してコストダウン図ること、そして混迷を極める経済の長期戦に備えることである。

 

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2013年

2月

27日

厳しさは昔も今も

咲きだした梅の花

物が売れない、仕事がない、売上げが伸びないのに、仕入れや経費は増える傾向にある。しかしそんな状況はかつても、何度もあったのである。そのそも経済はその繰り返しである。

 

今、時代は厳しい局面である・・・これは大企業とそこに繋がる企業やそれらに関係する人達を中心とした状況である。

 

小規模事業者にとっては、大きな経済の動きや時代的な流れは二次的なものであって、まずは自社が何をするのかと如何に実践して行くかが大切なのである。

 

かつては一つの仕事に忍耐して継続を、と言われたが、今はどんどんトライすることが大切な時代になった。

 

大きな企業であれば、それだけ経済環境や社会状況に大きく左右されるが、小さな企業は環境や状況の影響は元々受けない上に、小回りが利き大勢や状況の隙間を狙うことも可能であって、逆風ほどチャンスは多いとも言えるのである。

 

メディアから得る情報は全体的情報で、大企業を眼中に置いた情報である、ということを前提として考える必要があるのではないだろうか。

 

そのように考えていけば昔も今も、小規模事業者にとっては同じ経営状況であるとも言える。大勢に流されないで自らの進路と進め方を全力で練ることである

 

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